田(た)んぼにいろいろな色(いろ)の稲(いね)で「マスク(ますく)をした熊(くま)」
在田地里用各种颜色的稻子“画出”了“带口罩的熊”
京都府福知山市(きょうとふふくちやまし)に、マスク(ますく)をした熊(くま)の「田(た)んぼア(あ)ート(と)」ができました。近所(きんじょ)に住(す)む人(じん)のグル(ぐる)ープ(ぷ)が、新(あたら)しいコロナウイルス(ころなういるす)がなくなるように願(ねが)って、田(た)んぼにいろいろな色(いろ)の稲(いね)を植(う)えて作(つく)りました。
在京都府福知山市做出了口罩熊的“田园艺术”。在附近居住的居民在田地里种植了各种颜色的稻子制作了画作,祈祷新冠病毒的消失。
グル(ぐる)ープ(ぷ)の人(ひと)は今年(ことし)6月(がつ)から、マスク(ますく)をした熊(くま)の絵(え)になるように、赤(あか)、黒(くろ)、緑(みどり)、黄色(きいろ)の稲(いね)を植(う)えました。熊(くま)の上(うえ)には、「ストップ(すとっぷ)」という字(じ)も見(み)えます。
团队的人从今年6月开始,为了能呈现带口罩的熊的画面,种植了红、黑、绿、黄色的稻子。在熊的上面,还可以看到“ストップ(stop)”这个字。
グル(ぐる)ープ(ぷ)の人(ひと)は「みなさんに楽(たの)しんでもらいながら、コロナウイルス(ころなういるす)がストップ(すとっぷ)するように作(つく)りました」と話(はな)していました。
团队的人说“制作画作一方面为了让大家开心,另一方面是为了让新冠病毒停下来。”
新闻及图片来源:NHK