【日本文化】日本的“腐竹”——ゆば
豆腐皮是制作豆腐的过程中产生的“副产物”,晒干后便能制成“腐竹”。腐竹又称腐皮,是一种传统豆制品,具有浓郁的豆香味,同时还有着其他豆制品所不具备的独特口感。腐竹色泽黄白,油光透亮,含有丰富的蛋白质及多种营养成分,用清水浸泡3~5小时即可发开。荤、素食别有风味。
在中国,腐皮一般都会晒干,然后再用来作烹饪的材料。在日本,除了晒干后再泡制,亦爱吃新鲜制成的腐皮,并称之为“汤叶(湯葉/ゆば)”。生腐皮除了可以作小吃以外,亦可以把它当做刺身蘸酱油吃,或者制成半干,然后包裹着寿司一起吃。
以下的文章简单地介绍了中日豆腐皮的异同:
中国から伝わったゆばですが、日本と中国では文化背景の違いから、異なる歩みを遂げました。
ゆば虽然是从中国传至日本的,不过由于中日两国不同的文化背景,导致了豆腐皮发展出了不一样的吃法。
今日、中国では、乾燥ゆばが主流です。中国語で「ゆば」は「腐皮」(シート状に干したもの)、「腐竹」(棒状に絞ってから干したもの)といいます。厚みがあり、硬く乾燥したものを、野菜や肉と一緒に炒め物に用いることが多いようです。
现今的中国,干豆皮是主流。中文叫作“腐皮”(晒干的片状)、“腐竹”(挤干水份后呈棒状并晒干)。有一定厚度,经常和蔬菜和肉类一起炒制。
20年程前(1990年)中国に旅した折には、南部の桂林で腐竹を使った炒め物や、米の麺に入れたものを食したことがあります。しっかりした歯ごたえがあり、炒め物には柔らかな青菜が取り合せてありました。
20年前(1990年)在中国旅游的时候,我曾经在中国南方的桂林吃过腐竹炒的菜,和加了腐竹的米线。腐竹很有嚼劲,适合和柔软的蔬菜一起烹饪。
おそらく、ゆばの誕生した頃の中国の精進料理にも、こうしたゆば(湯葉)を使って、歯ごたえのある肉や魚に置き換えられたのでしょうね。
豆腐皮诞生初期的中国斋菜里,大概也是如此使用了豆腐皮,置换了有嚼劲的肉类和鱼类吧。
日本でも、1980年頃までは乾燥ゆばが主流でしたが、ファストフードの流れとグルメブームにより、乾燥ゆばから生ゆばへと、ご注文はシフトして行きました。 堅くて、かみしめると風味のある乾燥ゆばから、口の中に入れた途端、トロリとした食感と大豆のほんのりした甘みと香りを持つ、汲み上げゆばが好まれるようになりました。
1980年以前,日本的主流还是干豆腐皮,但随着快餐文化的流行,ゆば也渐渐从干燥ゆば过渡为新鲜ゆば。口感也从有嚼劲的干燥ゆば变化为入口即化、有着新鲜大豆鲜美味道的新鲜ゆば。