今天整理了几首适合在毕业季听的日语歌曲来分享给大家。
毕过业的小伙伴就和小编一起回忆一下青葱岁月,还没毕业的同学就留着以后慢慢欣赏吧!
「桜ノ雨 」 中孝介
それぞれの場所へ旅立っても 友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた日々が 胸張れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書き どれもこれも僕らの証し
就算我们将会各奔前程也无妨 我绝不会把我们的友情给遗忘 大家一起相处的那段青春时光 使我充满自信抬头挺胸向前望 总是尘土飞扬热情激荡的操场 直到现在再也穿不下的制服上 书桌还有上课所留下的大片涂鸦 这些全部都是我们留下的过往
白紙の答辞には伝え切れない 思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな 教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら 心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう下で零した不平不满
忘れないで 今はまだ…
毕册上所写的道别话 无法道尽的感伤 脑中满满回忆轻易让 泪水浸湿了眼眶 青春岁月中 虽然受过不少伤 却让我们逐渐的成长 就算是微不足道的地方 教室的窗口旁向外仰望如雨的樱花 轻轻飘落到手掌 勾起曾经的景象 将大家一起收集而成的那一大束花 抛到天空的彼方 我绝对不会忘 虽然我现在…
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这是日本的一首很具有代表性的毕业歌曲。小编虽然已经毕业三年了,但是每次听到这首歌,都不禁会想起学生时代那段美好的时光。
「オトノナルホウへ→」Goose house
遠く離れた場所にいる時も 僕らの声が届きますように 迷ったときはオトノナルホウヘ→ 笑う門にはちゃんと(ちゃんと)福はやって来るから 泣いて腫らしたその目だって ほら笑顔が似合う 息が詰まるこんな世の中で 出会えたんだ 色とりどりの世界を一緒に見に行こう
即使天各一方,愿你能够听到我们的鼓励 迷茫的时候 就向着声音传来的方向吧
笑容常在,福气自来 比起哭的肿肿的眼睛 看吧,果然还是微笑好看 即使相遇在这个压抑沉闷的世界 不妨就一起体验它的万千形色吧
頑張り屋の君だから 壁にもぶつかるでしょう でももう平気 ひとりでは背負わないでいいんだよ 君が笑えば 僕も笑うから(Yeah Yeah!!) めぐりめぐりまた違う誰かのとこまで(Fu!!) 遠く離れた場所にいる時も 僕らの声が届きますように 迷ったときはオトノナルホウヘ→
一心往前冲的你 难免会遇到阻碍 不过别担心 没必要再一个人逞强了哦 你的快乐就是我的幸福 兜兜转转 这幸福又要传到谁的身边 纵然云树遥隔 愿我们的声音能陪伴着你 迷茫的时候 声音的方向会引导着你径直前行
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「あの日タイムマシン」LONG SHOT PARTY
走り出せ前向いて かじかむ手で空に描いた 君の未来に祝福の灯りともす 切り開け その手で 聞こえてるかい? この声が 素直に笑える事 抱きしめ 今 走り出せ 少しだけ大人の色に染まる指先 照れくさそうに そっと隠して
向前迈进吧 用冻僵的小手点划着天空 为你点亮未来的祝福之光 就用这双手来开拓 听得到吗 那呢喃 将一切开心事铭记在心 现在 向前迈出吧 那少许变得成熟的手指 可你因害羞却将它悄悄的藏了起来
頬杖ついた君 見つめてる視線の先に 小さな蕾が ゆらゆら ねぇ 僕なんて ずっと「迷い」ばかりで あの日贈った言葉 今さら思い出す 「昔は良かった」なんて 言いたくはないんだけれど 取り返したい“想い”もあるんだ
你托着脸庞 视线凝聚在那儿 微微摇晃的小花蕾上 我现在依然还是一片迷茫 直到现在才想起对你说过的话 不想说过去的日子有多么美好 也曾有过回到过去的“想法”
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「天使にふれたよ」放学后TEA TIME
ねぇ 思い出のカケラに 名前をつけて保存するなら “宝物”がぴったりだね そう ココロの容量が いっぱいになるくらいに 過ごしたね ときめき色の毎日 なじんだ制服と上履き ホワイトボードの落書き 明日の入り口に 置いてかなくちゃいけないのかな
呐 如果把这段回忆 起个名字珍藏起来 叫它“宝物”应该很合适吧 没错 让我的心灵 每一刻都无比充实 那度过的五彩缤纷的每一天 熟悉的校服与室内鞋 还有那白板上的涂鸦 站在明天的入口前 真的能把它们全部放下吗
でもね、会えたよ! すてきな天使に 卒業は終わりじゃない これからも仲間だから 一緒の写真たち おそろのキーホルダー いつまでも輝いてる ずっと その笑顔 ありがとう
但是 我遇到了美丽的天使 毕业并不代表着结束 今后我们依然是朋友 不管是一起拍的照片 还是相同款式的钥匙圈 无论何时都是那么耀眼 永远感谢这一路上的笑颜
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「シルシ」LiSA
街明かり照らした 赈やかな笑い声と 路地裏の足迹 伝えたい想いは どれだけ届いたんだろう いつも振り向いて确かめる いつだって迷わず キミはきっとどんなボクも 追いかけてくれるから
灯火通明的街道上 照亮著欢腾与笑声 以及巷弄间的足迹 一直想表达的心意 如今传递了多少呢 总是再三回首确认 不曾感到一丝迷惑 无论是怎麼样的我 你肯定都会追上前
じっと见つめた キミの瞳に 映ったボクが生きたシルシ 何度も途切れそうな鼓动 强く强く鸣らした 今日を越えてみたいんだ 手にした幸せを 失うことを恐れて 立ち止まっているより
深情地相互凝视著 打从你的双眸之中 映出我存在的印记 好似要停止的心跳 又再次强烈地鸣响 不断支撑自己度日 握於手心中的幸福 总害怕著可能失去 因而只是止步不前
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「君の知らない物语」supercell
いつも通りのある日のこと 君は突然立ち上がり言った 今夜星を見に行こう たまにはいいこと言うんだね なんて皆して言って笑った 明かりも無い道を 馬鹿みたいにはしゃいで歩いた
和平常一样的某天 你忽然站起来说到 今晚去看星星吧 你偶尔也会说点好事呢 大家这样说着笑了起来 在没有灯光的路上 像傻瓜一样着急地跑着
抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように 真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで いつからだろう 君のことを 追いかける私がいた どうかお願い 驚かないで 聞いてよ 私の この思いを あれが デネブ·アルタイル·ベガ
是为了不被心中的 孤独和不安击倒啊 从漆黑的世界仰望夜空 就像群星陨落一般 什么时候开始的呢我开始 追逐你的身影 求求你了 请不要惊慌 听我诉说 我的这份思念
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「ガーネット」奥华子
グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた 好きという気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてくれた あなたと過ごした日々をこの胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が 廻ってく
奔跑在操场上的你的身影 比天空中的白云还要自由 就连日记中描述你的文字 也仿佛照亮一切的光芒 我曾经不解何谓“喜欢” 但这段一去不复返的时光 告诉了我它的含意 把与你共度的时光铭刻在心底 不必刻意回忆也不会把你忘记即使有一天我喜欢上了别人 你始终是特别的 重要的 如同这个季节 将循环不息
はじめて二人で話した放課後 誰も知らない 笑顔探していた 遠くであなたのはしゃいでる声に なぜだか胸が痛くなったの 変わってゆく事を怖がってたの ずっと友達のままいれる気がした 終わってく物など無いと思った 果てしない時間(とき)の中で あなたと出会えた事が 何よりもあたしを強くしてくれたね
初次与你聊天的那段放学时光 我找回了从未展现过的笑容 听到你欢笑的声音远远传来 不知为何我的心会隐隐作痛 曾经是如此害怕改变 还以为我们可以永远都是朋友 以为世上的事物永远不会结束 在漫无止境的时空中与你相遇 让我学会了前所未有的坚强。