【负责人在打电话时】
取り次ぐ相手が電話中の場合、保留にしたままで待たせず、「あいにく、ほかの電話に出ております。いかがいたしましょうか」と尋ねます。
そのまま待つと言われた時は「それでは少々お待ちください」かけ直すと言われた時は「かしこまりました。それではお電話があったことを申し伝えます」折り返しの電話がほしい時は「かしこまりました。念のためご連絡先をお願いいたします」と答えます。
如果要转接的对象正在打电话,不要让对方一直等,而要询问:“真不巧,他正在接别的电话,我能为您做些什么呢?”
对方说要等的话,就说“那请您稍等。”对方说要再打过来的话,就说“好的,那我转告他您打过电话了。”如果对方希望打过去,就回答“好的,那请告诉我您的联系方式吧。”
伝言を依頼されたら、メモを用意して用件を聞き取り、ひととおり聞き終わったら復唱して確認します。折り返しや伝言の依頼を受けた時は、相手の社名、所属名、名前はきちんと確認します。また、電話を切る前に自分の名前を名乗り「確かに申し伝えます」と添えます。
如果需要转达,要准备好便条,听写事由,听完要重复一遍确认。对方要求打回去或者转告时,要认真确认对方的公司名、部门以及姓名。另外,在挂电话之前要报上自己的名字,并说“一定会转告他”。
相手が「待つ」と言った場合は、保留にしたままにせず、簡単なメモなどで担当者に電話が入っている事を伝えましょう。
如果对方说要等,也不要让对方干等着,用简单的便条等告知负责人有电话进来了。
【负责人在开会、接待客人时】
担当者が接客中や会議中のときには、基本的には電話は取り次ぎません。
「あいにく会議中(接客中)ですが、いかがいたしましょうか」などと伝えます。ただし、急ぎの場合や、担当者から電話があったらつないでほしいと指示があった場合は、メモに「○○社の△△様からお急ぎのお電話が入っております」と書いて手渡し指示を受けます。この時に「お話中失礼します」「会議中失礼します」と断るのを忘れないようにしましょう。
如果负责人正在接待客人或者开会,基本上不用转接。
告诉对方:“真不巧他正在开会(会客),我能为您做些什么呢?”不过,如果事出紧急,或者负责人有过指示说有电话就告诉他的话,在便条上写“xx公司xx来电话有急事找您”,递过去并接受指示。这样的时候不要忘记要说:“对不起打扰您谈话(开会)了。”
【留言条】
伝言メモには、電話を受けた日付、時間、相手の社名、所属、名前、伝言を正確に書き、最後に受付者の名前も必ず書くようにします。その上で担当者の机の目立つ場所に置き、本人が戻ったら、口頭でも電話があったことを伝えましょう。
留言便条上要正确书写接电话的日期、时间、对方的公司名、部门、姓名、留言,最后接电话的人的名字也一定要写上。然后放到负责人办公桌上显眼的位置,等本人回来以后,再口头告知有电话的事。