很多同学容易弄混授受动词,日语中的授受关系和中文有相似之处,也有不同。下面老师来讲解一下关于授受关系的知识点。
授受关系的分类
日语的授受关系主要分为两大类:
1:物的授受(物のやりもらい)
やる・あげる・差し上げる
もらう・・いただく
くれる・くださる
2:行为的授受(動作のやりもらい)
~てやる・~てあげる・~て差し上げる
~てもらう・~ていただく
~てくれる・~てくださる
首先来说比较简单的物的授受。
①给出去
『やる』
用于家庭成员中的晚辈,或者动、植物,也可以用于表示给身分比自己低的人。
我方は 対象に 物を やる。
例:私は鱼に饵をやりました。
我给鱼喂食了。
『あげる』
用于同辈或者关系比较好的人之间。
我方は 対象に 物を あげる。
例:李さんは刘さんに本をあげます。
小李给小刘书。
『さしあげる』
自谦动词,用于长辈或地位高的人。
我方は 対象に 物を 差し上げる。
例:私は先生にお手纸をさしあげました。
我给老师寄了信。
②收到
『もらう』
用于同辈或者关系比较好的人之间。
我方は 対象に/から 物を もらう。
例:私は林さんから花をもらいました。
我从小林那里得到了花。
『いただく』
自谦动词,用于长辈或地位高的人。
我方は 対象に/から 物を いただく。
例:(私は)诞生日に先生からプレゼントをいただきました。
生日那天我从老师那里得到了礼物。
③别人给我
『くれる』
用于同辈或者关系比较好的人之间。
别人は 我方に 物を くれる。
例:李さんはわたしにお金をくれました。
小李给了我钱。
『くださる』
尊他动词,用于长辈或地位高的人。
别人は 我方に 物を くださる。
例:先生は妹にプレゼントをくださいました。
老师送给妹妹礼物。
(注:くださる是1类动词。它的ます形比较特殊,是把“る”变成“い”+ます。)
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