必須補語 と 副次補語
必须不语 和 次要补语
●(例1)田中さんは 飲みました。
(例1)田中喝了。
●(例2)田中さんは コーヒーを 飲みました。
(例2)田中喝了咖啡。
(例1)の「田中さんは 飲みました。」という文を聞いたとき、私たちは「何を」飲むんですか?と聞きたくなります。【咨询小语种学习】
听到(例1)“田中先生喝了。”这句话的时候,我们会想问喝了什么呢?
「何を」という情報が無意識のうちに足りないと感じます。
无意识中觉得“做什么”的信息不够。
(例2)の「田中さんは コーヒーを 飲みました。」という文を聞いたときは、この文に何かが足りない、とは感じません。
听到(例2)“田中先生喝了咖啡。”的时候,不会觉得这个句子缺少什么。
「いつ?」「どこで?」「誰と?」といった情報がほしい、とは
特別な場合以外思はないでしょう。
想要“什么时候?”“在哪里?”“和谁?”这样的信息,除了特别的情况以外,不会考虑吧。
●(例3)田中さんは 日曜日に スタバで 王さんと コーヒーを 飲みました。
(例3)田中星期天在星巴克和小王喝了咖啡。
そこで「コーヒーを」は絶体必要だと感じるので、必須補語と呼びます。【咨询小语种学习】
因此,我觉得“咖啡”是绝体须要的,所以被称为必须补语。
「日曜日に」 「スタバで」 「王さんと」は、必ずしも必要な情報ではありませんから、副次補語と言います。
“星期天”“在星巴克”“和王先生”不一定是必要的信息,所以叫做次要补语。
時間、場所、原因、目的、場面・・・などは最小限意味のわかる基本文に いろいろな状況を加えている言葉だ、とも言えます。
时间、场所、原因、目的、场景……等,可以说是在理解最小限度意思的基本句子中加入了各种各样的状况的词语。
こうした副次補語を「状況語」と呼んだりもします。
这样的次要补语也被称为“状语”。
日本語の基本文型とは<必須補語+述語>である
日语的基本句型是“必须补语+谓语”
●田中さんは 飲みます。
田中先生喝。
「田中さんは飲みます。」と聞いたとき、「えっ、何を?」と不足を感じてしまいます。
听到“田中先生喝。”的时候,会让人感到缺点什么“诶,你在说什么?”。
これは「動詞、飲む」が、「何を」を要求しているからだ、とも言えます。
这可以说是因为“动词、喝”需要“什么”,【咨询小语种学习】
●田中さんは コーヒーを 飲みます。
田中喝咖啡。
という文には、不足を感じません。
这样的句子,感觉不到不足。
「飲む」という述語(動詞)には必ず「何を」という(必須)補語が必要です。
“飲む”这个谓语(动词)一定需要“何を”这样的(必须)补语。【咨询小语种学习】
文型とは<必須補語 + 述語 >である、と言われる理由は ここにあります。
句型被称之为<必须补语+谓语>的理由在这里。
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