积累词汇,学习语法是学习日语的必经之路,其中词语搭配也至关重要。
1.対策を打つ(たいさくをうつ):拿出对策。
用例:
●地球温暖化ちきゅうおんだんかについて早はやく対策たいさくを打うたなければならない。
必须尽早拿出对策来抑制全球变暖。
●何なに一ひとつ有効ゆうこうな対策たいさくを打うたなかった。
没有拿出一项有效的对策。
2.下火になる(したびになる):衰退,微弱。
用例:
●数日すうにちごとに1万人まんにん以上いじょう増ふえる状態じょうたいが依然いぜんとして続つづいており、被害拡大ひがいかくだいが下火したびになる気配けはいは見みえていない。
日增长1万人以上的状态在不断持续,感染人数不断增长的趋势没有减弱的势头。
●1800年代 ねんだいの初はじめにはコーヒーの栽培さいばいが下火したびになり,サトウキビが主要しゅような輸出用作物ゆしゅつようさくぶつになりました。
1800年代初期咖啡种植不再流行,甘蔗成为主要的出口作物。
3.期待をかける(きたいをかける):对……报以期待。
用例:
●ワクチン開発かいはつに期待きたいをかける報道ほうどうが増ふえました。
期待研究开发疫苗的报道增多了。
4.不安に苛まれる(ふあんにさいなまれる):被不安折磨。
用例:
●今度こんどのプロジェクト、私わたしには荷にが重おもすぎて、不安ふあんに苛さいなまれる。
这次的项目对我来说压力很大,感觉很不安。
●不安ふあんに苛さいなまれ、夜よるも眠ねむれない。
被不安折磨,夜不能寐。
5.感染ルート(かんせんるーと):感染路径。
用例:
●海外かいがいから渡わたってくる水鳥みずとりがウイルスを運はこび、国内こくないの鳥とりにうつすのが主おもな感染ルートです。
主要传播途径是海外飞来的水鸟将其携带的病毒传染给国内的鸟类。
●インフルエンザの主あるじな感染かんせんルートは飛沫感染しぶきかんせんと接触感染せっしょくかんせんです。
流感主要的传播途径是飞沫传染和接触传染。
6.歯止めがかからない(はどめがかからない):无法抑制。
用例:
●景気けいきの低迷ていめいに歯止はどめがかからない。
经济持续低迷。
●県内けんないの感染人数かんせんにんずうがあがり、増加ぞうかに歯止はどめがかからない状況じょうきょうだ。
县内感染人数上升,处于增长无法抑制的状态。